top of page

特徴

私たちの特徴

数字でみるタケシタ

創業(現在42周年)

1981

店舗数

41店舗

従業員数(うち薬剤師181名)

1 店舗あたりのスタッフ数

479

10.6

平均

784x523.webp

調剤報酬額ランキング(全国)

21

33

最大

調剤報酬額(2021年実績)

196億円

処方せん受付枚数(2021年実績)

107万枚

784x523.webp

1店舗あたりの調剤報酬額(年間)

3.7

全国平均の約

タケシタ調剤薬局は競合が常にある総合病院前が主軸です

今後、日本の中で調剤薬局を巡る状況は非常に厳しいものになると私どもは考えます。医療財政悪化からの調剤報酬マイナス改正による利益の減少、院外処方せん発行枚数の頭打ち、それに伴う薬局経営の悪化。
そんな時代の中で安定して成長し続けるために、タケシタ調剤薬局は総合病院の院外処方箋を受ける大型店舗の開店、複数の診療科目が集積して質の高い医療を提供できるメディカルタウンの展開を主軸とする安定した経営を行っており、新たな出店場所も確保しています。

また、将来わが国が直面する高齢化社会における、通院困難な患者さんの自宅もしくは老人施設などを訪問して医療行為を行う「在宅医療」も今後の課題の一つとして力を入れています。
私たちが目指すのは、多種多様の科の処方せんを毎日調剤する「薬剤師のプロ」としての知識の獲得、経験の豊富さ、それを支えるスタッフの技能・サービスの向上、そして、地域に根ざした選ばれる薬局作りです。

近年の店舗展開

近年の特色ある店舗展開として2017年大分県に当社初となるドライブスルー薬局を開局。また2018年12月に福岡県九州がんセンター前にクリーンベンチ設置店舗を開局しました。

また、関東関西エリアへの出店も力を入れており、2019年2月に「横浜弥生台店(神奈川県)」を出店。当社初となる関東地区出店を果たしました。横浜弥生台店につづき、東京都に「三鷹店」、埼玉県に「浦和美園店」、そして兵庫県に「キセラ川西店」を出店しております。

464x309.webp

当社初となるドライブスルー薬局「大分店」

464x309.webp

「横浜弥生台店」。当社初となる関東エリア出店を果たす。

強さの秘密はスタッフの多さ

1店舗あたりの最大スタッフ数は33人。

安定したスピードと正確性を維持したサービス提供を可能に。

私たちのモットーのひとつは『患者さんをお待たせしない』こと。病院で長時間待ち、疲れている患者さんに少しでも早くお薬を服用し、休んで元気になってほしいとの思いから「正確・丁寧・スピーディー」を常に心がけています。この指針を可能にしている要素が【スタッフ数の多さ】。1店舗当たりのスタッフ数は平均10.6人。最大店舗では33人のスタッフで店舗を動かします。薬剤師という「職種内」で連携を図るだけでなく、薬剤師⇔医療事務といった「職種間」でも連携プレー。全員が常に周囲の状況を見渡しながら、よりスムーズに効率よくバトンパスすることを意識しています。

総合病院門前における豊富な店舗運営実績

タケシタ調剤薬局は、北九州・福岡を中心に九州に41店舗展開する調剤薬局です。大型総合病院前または医療モール前を主軸に展開しており、膠原病などの特定疾患や癌、小児特定疾患、全国的に著名な循環器センターのある病院など隣接総合病院に合わせて、特色あるレベルの高い処方せんを取り扱っています。

40年の調剤薬局運営で培ったノウハウ・実績があります。

944x629.webp

地域社会とのつながり

464x309.webp

地域社会とのつながり

タケシタ調剤薬局は地元サッカーチーム「ギラヴァンツ北九州(J2)」のオフィシャルスポンサーに就任。地元地域の活性化に積極的に貢献したいと考えています。またスポーツ以外にも舞台芸術などの地域活動支援も行っています。

464x309.webp

若者へ向けた活動

タケシタ調剤薬局では小学校への寄付(※)や最寄高校での薬物乱用の防止講義を実施。地域の未来を支える可能性を秘めた子供たちの学びや成長支援を通じ、まちを支え地域に根付き、貢献していきたいと考えています。

※2017年熊本市立健軍東小学校に向け私募債発行額0.2%相当額を寄付。

464x309.webp

社会貢献活動

薬局事業における収益の一部を、復興支援や医療発展のための寄付活動として募金。

熊本地震(2016年)ではエリア店舗が被災。他エリアスタッフが自主的に人員と物資を招集し、災害時だからこそ薬を必要とする患者さまへ「いつもと変わらず同じように」薬の提供を行いました。

鹿児島の総合商社「南国殖産」と企業設立

2018年10月、鹿児島の総合商社「南国殖産」と共同出資し、合弁会社として「南国タケシタ薬局株式会社」を設立しました。現在、鹿児島県内に9店舗を展開しています(2024年5月時点)。
南国タケシタ薬局のロゴのは、南国殖産の「南」と医療を表す「十」を組み合わせ、さらにけいがまえは鹿児島の形を、十字は桜島を表しています。

464x309.webp
464x309.webp

鹿児島の調剤薬局「南国タケシタ薬局」の詳細はこちら

オフィスギャラリー

タケシタ調剤薬局「三鷹店」をモデルに店舗外観・内観をご紹介します。​

近年店舗ではユニバーサルデザインを積極的に導入。高齢の方が立ち上がりやすい待合室ソファーや車椅子で通れる通路、オストメイト完備トイレなど、きめ細やかな配慮を施し、全ての年齢・バックグラウンドの方が安心快適に過ごせる空間をご提供しています。

タケシタ調剤薬局についてさらに知りたい方はこちら

タケシタ調剤薬局は創業から42年、従業員数約500名の会社です(2024年4月末時点)。現在では、調剤薬局運営のほか、医院開業支援なども行っております。医院開業支援については開業支援サイト「メディカルタウン.com」をご覧ください。

メディカルタウン.comはタケシタホールディングス(タケシタ調剤薬局)が運営しています。

bottom of page