
代表取締役社長 竹下 俊
1981年、北九州の一つの薬局から始まったタケシタ調剤薬局は、地域の皆様、医療機関の皆様、そして多くの社員に支えられながら、今日まで歩んでまいりました。
時代とともに医療を取り巻く環境や薬局に求められる役割は大きく変化してきました。
しかし、これまで私たちが大切にしてきたものの根底には、いつも「人」があります。
誰かのために考え、誰かのために行動する。
それが仕事の本質だと、私は考えています。
どんな仕事であっても、その先には必ず誰かがいます。
それが患者様のためなのか、一緒に働く仲間のためなのか、地域のためなのか。その答えは、置かれている立場や場面によって変わると思います。
大切なのは、「自分にとってどうか」だけで物事を判断するのではなく、「これは誰のためになるのか」を常に考えることです。
目の前の患者様のために何ができるのか。
一緒に働く仲間のために何ができるのか。
そして、地域医療のために私たちに何ができるのか。
一人ひとりがその意識を持って行動できれば、自然と周囲を支え、チームが強くなり、その積み重ねが患者様に提供する医療の質につながっていく。
私は、これまで受け継がれてきたものを大切にしながら、タケシタ調剤薬局をさらにそんな会社にしていきたいと思っています。
私たちは、「薬局は立地だけではなく、医療の質で評価されるべきだ」と考えています。
ただ正確に、速く薬をお渡しするだけではなく、一人ひとりが自分の仕事の意味を考え、患者様や周囲の人のために行動する。
職種や立場に関係なく、それぞれが自分の役割に責任を持ち、互いを支え合いながら、チームとしてより良い医療をつくっていく。
それが、私たちの目指す薬局の姿です。
そして、社員にそれを求める以上、会社もまた「社員のために何ができるのか」を考え続けなければならないと思っています。
挑戦する機会をつくること。
成長できる環境をつくること。
頑張った人がきちんと評価されること。
そして、困ったときには互いに支え合える組織であること。
会社が社員のために、社員が仲間や患者様のために。
その想いがつながった先に、患者様や医療機関から本当に信頼される薬局があると私は信じています。
「人と医療の質で選ばれる薬局へ」
これまで築いてきた歴史を大切にしながら、変えるべきものは変え、守るべきものは守る。
これからも、地域医療に必要とされる存在であり続けるために、社員とともに成長し、挑戦を続けてまいります。


